Welcome to our YAGYUKENNYUUKAI Kendo club in Yagyu, Nara, Japan
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Welcome you to our Kendo club
with so many wild animal.
柳生新陰流の発祥の地で、一緒に剣道を楽しみませんか?
辻岡くん小学校卒業、みんなでちょっとだけマスク取って記念写真。
柳生新陰流で知られる柳生の里で、少人数ながら元気いっぱい剣道にうちこんでいます。
この武士道精神を引き継ぐ剣道の聖地「柳生」での剣道は、貴方に新しい人生と健康を与えるかもしれません。
大人は無料。他道場からの出張練習 very very welcome!
ぜひこの柳生で、小学生から老若男女、素人からリバイバル剣道、みんな一緒に頑張りましょう!
猿、猪、鹿、狸、貂など出てくる山奥ですが、 こんなところでの練習こそが、柳生新陰流精神の志を仰ぎ、その後塵を拝することができると信じています。
どうぞ、都会や海外から柳生に、練習に来てください。野獣と共に歓迎いたします。
ただし、帰り道に小動物を引かぬよう、剣道から得た「瞬時の判断技能」を有効にご利用くだるよう、心からお願い申し上げます。
卒業小学校剣士より、道場長へお礼の竹刀贈呈
テレビで柳生剣友会のメンバー主体の興東館柳生中学校剣道部紹介される
柳生の一刀石、コスプレ撮影インスタ映えの記事 「鬼滅の刃」の名シーン再現 奈良・柳生に熱視線 産経新聞から
「柳生新陰流」発祥の地として知られる奈良市の柳生地区が、アニメのコスプレイヤーたちの注目を集めている。
今や、武士関係コスプレの聖地となった柳生。剣士でなくても結構。応援いたします。詳しくはここをクリック。
縦に真っ二つに割れた直径約7メートルの巨石「一刀石(いっとうせき)」が、人気アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の名シーンを再現できる撮影スポットとして会員制交流サイト(SNS)や口コミで広まったためだ。地元もコスプレの着替え場所を提供するなど受け入れ態勢を整え、観光振興に力を入れる。(桑島浩任)
鬼滅の刃=吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)著=は、大正時代を舞台に人と鬼の戦いを描いた作品で、「週刊少年ジャンプ」で平成28年に連載がスタート。昨年のテレビアニメ化を機に人気が急上昇し、シリーズ累計発行部数(電子版含む)が4千万部を超える大ヒットとなっている。
物語は、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が人食い鬼に家族を殺され、妹・禰豆子(ねずこ)が鬼となってしまうところから始まる。妹を人間に戻し、鬼に復讐(ふくしゅう)するため、鬼狩り集団「鬼殺隊(きさつたい)」への入隊を目指す修行中に、一刀石とよく似た岩が登場する。
柳生観光協会によると、鬼滅の刃ブームの影響で昨年10月ごろから、一刀石の前で「コスプレ撮影をしたい」という問い合わせが増えたという。コスプレ姿でアニメの登場人物になり、刀で岩を一刀両断したような写真を撮って名シーンを再現しようというのだ。
観光協会はこれまで個別にコスプレ撮影に対応していたが、より多くの人に訪れてもらえるよう、民泊「奈良柳生邸」の部屋を着替え場所として1日千円で提供。さらに、旧柳生藩家老屋敷や芳徳寺、もみじ橋など地区に11カ所ある他の撮影スポットも紹介し、撮影許可を協会経由で一括取得できるようにした。
撮影目的の人たちの受け入れを始めてから約1カ月で、16件の申し込みがあったという。観光協会の黒田篤史事務局長は「これまでは『どこに許可をとればいいか分からない』という声が多かった。許可が簡単に取れるようになれば、訪れる人も増えるはず」と期待する。
今年1月中旬、一刀石で写真撮影するコスプレイヤーに同行させてもらった。奈良柳生邸からは徒歩15分ほど。車でも近くまで行けるが、道が狭く運転には慣れが必要だ。天乃石立(あまのいわたて)神社のそばで車を降り、鬱蒼(うっそう)とした木々の間を抜けると、中央に一刀石が現れた。
一刀石には、柳生新陰流の開祖とされる柳生宗厳(むねよし)が天狗(てんぐ)を相手に毎夜修行し、一刀のもとに切り伏せたと思ったら岩が割れていたという伝説がある。炭治郎のコスプレに身を包んだ藤野美郷(みさと)さん(28)=大阪市=は「本当に作品の世界に入り込んだような雰囲気があって、すごくいい」と興奮気味。カメラマンの折戸八重さん(31)=同市=も「風景がいいので良い写真が撮れそう」と、さっそく撮影の準備を始めた。
記者も撮影に挑戦してみた。前日に降った雨の影響で一刀石の周りはぬかるんでおり苦労したが、何とか作品のシーンを再現した写真を撮ることができた。ぬれた地面と苔(こけ)むした岩が相まって雰囲気が出るので、雨上がりはおすすめかもしれない。
観光協会は、他のスポットも含め撮影した写真をツイッターなどのSNSで発信する場合は、ハッシュタグ「#やぎゅこす」を付けてもらうよう呼びかけている。コスプレイヤーを通じ、柳生の魅力を発信するのが狙いだ。
折戸さんは「気軽にコスプレ撮影ができるようになれば、観光にも行ってみようと思える。コスプレファンも増えるし、もっと広まってほしい」と話している。
◇
柳生地区は奈良市東部の山間に位置し、柳生新陰流ゆかりのスポットに加え、社寺や古民家、豊かな自然など、古き良き日本を感じられる場所だ。市中心部から車で約30分とアクセスも悪くないが、観光客の少なさが課題となっている。
産経新聞
Selected video by Yagyu of this month
with some prejudice
スマホでは無理かもしれないけどコンピューターならスローで見えるので研究してね。
自主性を持って練習している小学校剣士
胴打ちの練習がしたくなる動画です。
News in one year of Yagyu Kennyuukai
20200224 ならでん武道場で開催された東登美清流会第16回親善剣道大会に1選手と1審判が参加
参加した選手の個人の戦績は1勝1負2分でした。他の道場との編成チームは予選リーグをトップで抜けたものの、決勝トーナメント一回戦で敗退しました。
前日の総社マラソンを棄権して参加したにも関わらず、左膝と右肘の疼痛がある還暦前選手は、「相手との戦いというよりは、痛みとの戦いであった。この新型コロナウイルス肺炎禍の期間に、なんとか治したい」とのコメントでした。
20200216 五條市で開催された木村篤太郎杯で活躍
中田涼太が個人戦準優勝。団体でも一勝をもぎ取る。日々の努力の賜物である。
20191231 正木坂道場での恒例の年越し稽古
お世話になった人に感謝するとともに、「良き一年でありますように」と願いを込めての剣道練習。
20191226 稽古納め
お世話になった体育館。新なる年に向かって大掃除だ。
20191219 クリスマス会がありました。
最後に道場長にお礼を言って、竹刀をプレゼントしました。
20191126 昇段試験で活躍した柳生剣友会の大人の剣道人。
11月の奈良県の昇段試験で進級しました。柳生剣友会では理想的な剣道人を目指して大人も頑張っています。
段位は、うふっ、ヒ・ミ・ツ!
20191009 嶋田莉菜が奈良剣道連盟主催の作文大会で優良賞受賞
当会の嶋田莉菜が奈良剣道連盟主催の作文大会で優良賞を受賞した。
冒頭の「くやしい。」というインパクトのある書き出しから始まる彼女の作品から、非力な小学生女子剣士の精神的葛藤とその克服、周囲への感謝、そして剣道理念までもを読みとることができ、作者の剣道を通した身体的かつ精神的成長を感じとることができる。また、指導者の心得を再確認させられる作品でもある。剣道人としても、作家としても将来が期待される。
許可を得たので、ちょっとだけ、全部紹介する。
写真アップしばしお待ちください。
剣道から学んだこと
柳生剣友会 奈良市立興東小学校 六年 嶋田莉菜
「くやしい。」
思うように打てなくてポロポロ涙がでる。私は小学校二年生の冬に剣道を始めた。三年生四年生になると少しずつ試合に出してもらえるようになったが、負けることがほとんどだった。チームの友達は勝っていたのに私だけが勝てなくてくやしかった。錬成会などで、1日に何試合も出してもらっても、私は負けや引き分けばかりで心が折れてしまいそうになった。週二回の道場での練習は楽しく、先生に
「打ちが強くなって上達してきたね。」
とほめてもらっても、試合になると
「強そうな相手だな」
と気持ちが弱くなり後ろに下がってしまう。試合に負ける悔しさよりも、自分自身の心の弱さに勝てないことがくやしかった。
そんな私の剣道に対する気持ちを変えてくれた言葉がある。それは、五年生の時に出た全国大会の県予選の時だった。
「絶対に全国大会に出たい」
と言う思いで、みんな一生懸命けい古にはげんだ。一回戦、二回戦をとっぱし、夢のぶ台である全国大会に出ることが決まった。全国大会に出られる喜びの中に、チームの中で、自分だけ勝てなかったという申しわけない気持ちでいっぱいだった。そんな時に励ましてくれたのは道場の先生だった。
「試合に勝つことよりも毎日コツコツ練習し、一生懸命努力することが大切ですよ。そして、続けることで力がつき、いつか身を結ぶことができますよ。」
と声をかけていただいた。その言葉のおかげで今まで勝ちにこだわっていた気持ちが、少しずつ変わっていった。
「自分の剣道をしよう。」
そう思えるようになった。
自分の剣道とは、自分自身の弱い気持ちに負けず立ち向かっていける剣道だと私は思う。けい古は、楽しいことばかりではない。つらいこともあるが、そんなときこそ集中し、迷ったり、泣いたりしないように自分の気持ちをコントロールできる力を身につけたいと思うようになった。
今年の夏、私は初めて個人戦で入賞することができた。小さな大会だったけれど、先生や友達や親が、
「おめでとう。」
と喜んでくれてとてもうれしかった。
私のまわりには、支えてくれる人がたくさんいて、私は幸せだと思う。優しく時には、厳しくけい古をつけてくださる先生、つらい時もはげましあい共にのりこえていける友達、応援してくれる家族に感謝の気持ちを忘れずに、これからも正しい剣道ができるようがんばっていきたい。そして、剣道を始めた小さい子の手本になれる立派な人間に成長したいと思う。
「ここまで書ける小学校6年生を育てた道場はいいねー。」など、手前味噌になるが、「柳生剣友会って素晴らしい教育をする。」と思いながらの編集です。
20191006 これがなければ、柳生小の運動会とは言えない!
主演の小学生は緊張、友情出演の中学生はゆとりの、毎年恒例の剣道形の演武。
柳生石舟斎宗厳先生も柳生十兵衞三厳先生も、きっと蒼く晴れた天国からご覧になっている。
「柳生小学校が『柳生』を名乗れるのはこのお陰だ」なんて言うと、校長に叱られるかな。
演武協力指導:柳生剣友会
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20190922 奈良市スポーツ少年団剣道大会5.6年の部にて中田涼太が準優勝。奈良市代表に選ばれる。
一回戦から苦しい試合でしたが、なんとか準優勝。次は県大会だ!
20190919 都祁の道場から遠征に来る。
毎年恒例の、都祁からの遠征。柳生も田舎だが都祁も田舎、田舎同士切磋琢磨。剣道に田舎都会は関係ない。あるのは精神の修養と身体の鍛錬だ。そして、それを生かした社会への貢献だ。
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6年生同士、来年は中学生になれるか!
20190913 剣道日本電子版に詳報が掲載される。
コラム 全校生徒50人の剣豪の里から 興東館柳生中(奈良)が初出場
元記事の『剣道日本』の「第49回全日本中学校大会の紙面に掲載されなかった熱戦の数々を詳報」はこちら→ https://kendo-nippon.co.jp/post-1284/
現在は奈良市内となっている柳生の里。剣豪ゆかりの地の中学校が本大会初出場を果たした。
人口減により平成27年に興東中と柳生中が統合され、興東館柳生中となったが、現在全校生徒数は約50人。その中で3年生は女子5人、男子5人、が剣道部と人数が揃った。本大会に出場を果たした女子チームはその3年生5人がメンバーで、1年生の女子1人が補員という構成。しかし3年生はたまたま揃っただけで、他には2年生男子が1人と1年生の女子が1人だけ。3年生が引退すれば2人だけになってしまう。
「来年ちょっとは入ってくる予定ですが、団体5人はなかなか組めないと思います。10年ほど前までは(旧柳生中で)団体が組めたそうですが、それからはずっと揃わなくて、この子たちの学年が最初で最後のチャンスだったんです。なかなか県内で勝てなかったのですが、最後だけ勝てて……」と浦久保治雄監督は話す。女子は全員が小学校からの経験者。柳生小学校の地域に柳生剣友会があり、そこで剣道をしていた。男子は初心者が2名いる。
全国大会出場のきっかけとなったのが、5月の奈良市民体育大会で強豪富雄中に大敗したことだった。そこから部員たちが変わったという。
「市民体育大会までは、僕ができるだけ稽古に行って、ああしろ、こうしろと言っていたんです。僕が来るまで稽古を始めないで待っていたくらいで、のんびりとしていました。しかしそこで負けてから、大将のお母さんが指導をしてくださっているのですが、ここで立ち直さなければ終わりやでと精神面の話もしてくださって。そこから僕が行かなくても稽古を始めるようになってきたんです」と浦久保監督。すると、6月にあった市の総合体育大会(全中予選ではない)では、富雄中にギリギリで勝利を収める。それで部員たちはますます本気になり、自分たちできついメニューを課すようになったのだ。
「僕は何も言っていないんです。逆に無理するなよ、って言うぐらいになりました。バテて試合に出たら行けないので、それだけ気をつけながら。最後の予選では先鋒の子が二本取って、それで勢いに乗ってなんとか勝たせてもらいました。普通は出るはずのない学校なんですけど」(浦久保監督)
そうやって臨んだ本大会では、予選リーグ1試合目で桜丘中(岐阜)に2─0で勝利。次戦も安積中(福島)に対し、先鋒中田千智選手が勝利を収め予選リーグ突破の可能性が高まる。しかし中堅、副将戦に敗れ2─1で惜しくも逆転負けを喫した。
初出場ながら充分に力を発揮したという結果と思われるが、大将の中田優希選手は、悔しそうにこう話した。
「目標は予選リーグ突破でした。上がりたかったです」
浦久保監督は技術と社会の教師で、剣道は三段。中学時代に剣道部をやめて、教員になってから剣道部顧問となって再開したが、その後バドミントン、サッカー、陸上などさまざまな部活の顧問を務めてきた。50歳を過ぎて体を壊して入院したこともあり、剣道部の顧問をできるところに転勤したいという希望を出し、たまたま統合で指導者がいなくなった興東館柳生中に赴任した。
「今は体調もいいです。子どもたちを育てようというより、自分の健康のため、最初の基本稽古から一緒にやって汗を流させてもらっています。逆に子どもたちに『無理しないで』と言われています(笑)」
元記事はこちら→ https://kendo-nippon.co.jp/post-1284/
20190822 興東館柳生中学女子団体、大阪で開催された全国大会に出場。予選リーグで接戦の末、くしくも突破ならず。でも、よくやった。次の目標を定めよ。
多くの人に応援されながら14の夏が終わる。15の君の夢、かなえる場所は、どこか? 今からでも遅くない。上を目指せ! 剣道で培った精神が、貴方を上に向かわせる。小手より面を打て!
20190726 和歌山県剣道強化中学に進学したOG宮田、近畿強化錬成会で再開。お互いに励まし合う。
20190801 みちのこ武道大会にて小学生が団体3位。辻岡が中学男子の部で優勝。中田が小学生男子の部で優勝。島田が小学生女子5、6年の部で準優勝。
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20190726 Top of Nara! They have just gotten it in the Nara Kendo competition of junior high school!
興東中学剣道部女子。やりました。柳生新陰流の精神を受け継ぎ、少数でもやれることを証明。
引退から受験勉強専念は、しばし棚上げ。
後少し最善を尽くせ。ここでの頑張りが受験でも活かせる。
人事を尽くし己を知れば百戦危うからず。
上級の試合に向けて、先の先を考え、瞑想(イメージトレーニング)をなんども行え!
20190724 中田、奈良県で第3位。 団体戦に向けて律せよ!
20190707 四日間の土用稽古終了。最初二日は柳生剣友会小学校で、最後二日はならでん武道場で合同稽古として行われました。
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20190704 四日間の土用稽古開始。江戸時代初期からの伝統行事。
大雨警報も解除され、土用稽古が始まった。これは江戸時代初期から行われていたということだ。としたら、たぶん柳生石舟斎大先生もやったということだ。きっと草葉の影から応援してくれている。
20190622 新人2名が入門。 少子化に負けるな! 剣道の良さを伝授する柳生剣友会。
どう考えても少子高齢化が進む柳生だが、それにも負けないで、頑張っている柳生剣友会。この春、田原小学校から5年生の男子と、隣の町の京都府の笠置小学校から1年生の女子が入門。2人ともセンスが良さそう。1年後に期待が高まる。
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ビギナーの入門で先輩剣士も成長するか。ガンバレ、ちびっこ剣士!
20190609 奈良市中学校剣道大会で女子団体悲願の優勝
あの負け知らずの富雄中学校に大将戦引き分けまでもつれ込み、代表選の末、中田、昨日個人戦で負けた相手に粘り勝ち。悲願の優勝。かーちゃん涙目。
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個人戦では永井、西村、中田が県大会への出場権獲得。県大会までまだまだ時間がある。
20190512 第74回奈良市市民体育大会がならでん武道場にて開催され、男子中学生が3位入賞!
男子、やってくれました。代表戦で勝つ白熱試合もあり、応援していてとてもエキサイトした場面あり。今回女子は、応援には活躍! 見取り稽古で、悔しさをエネルギーに!
しばらく女子の活躍の日陰にいた男子中学生。実力なのか、ラッキーなのか、柳生の男魂か。見た目、「男塾」に出てきそうな剣士もいることは隠せない。
なにはともあれ、一度でも勝った自信は実力への礎となる。
20190505 菖蒲祭奉納剣道大会の後のバーベキュー大会
柳生の剣道って、おいしいなー! そりゃそうだ。 柳生の郷 民宿久保田亭の主人の賄いだもの。 剣道もうまいが、バーベキューもうまい。
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20190505 第64回菖蒲祭奉納剣道大会が春日大社飛火野で開催され小学生の部で中田涼太準優勝、中学男子の部で大久保拓磨が敢闘賞、中学女子の部で中田優希が3位入賞。
柳生は野試合に強いか? 野の中にある体育舘で培った、剣道魂で、「菖蒲」、いやもとい、「勝負」できたとのこと。野に立つ菖蒲のようなキリッと菖蒲できる、いやもとい、勝負できる剣士達。
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20190428 第27回奈良県中学校剣道選手権大会が宇陀市総合体育舘で開催され中学校の女子の部団体戦で3位入賞
強いのは知っている。強く、(年寄りに)優しく育ってくれ。
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20190421 朝日新聞発行『あさすぽ』に載る。
4月21日朝日新聞発行『あさすぽ』に、3月31日に行われました第41回お城まつり奈良県選抜少年剣道大会の記事が掲載され、子供達の写真も掲載頂きました。
20190414 第76回流祖柳生石舟斎奉納剣道大会にて小学生、中学生共に3位入賞。小学生は補欠無し状態でミラクル三位!
20190331 第41回お城祭り奈良県選抜少年剣道大会にて宮田美桜が優勝。
Date, place & fee for practis
柳生剣友会 稽古日時
火曜日 19:00~21:00
木曜日 19:00~21:00
練習場所:柳生小学校体育館もしくは旧柳生中学校体育館
対象: 小学生以上
入会金1,000円 月会費2,000円
大人は無料です。
他道場所属の方は無料ですので、ご練習・ご指導にご来場下さい。
柳生新陰流”で知られる剣豪・柳生の里で、少人数ながら元気いっぱい剣道にうちこんでいます。
小学生から老若男女、一緒に頑張りましょう!
Contact
下記庶務にまで、お気軽にお電話ください。
庶務: 中田智恵子 0742-94-0750
道場長: 下浦好央 0742-94-0670
Credo
剣道の理念
剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である。
剣道修錬の心構え
剣道を正しく真剣に学び、心身を錬磨して旺盛なる気力を養い、剣道の特性を通じて礼節をとうとび、信義を重んじ誠を尽して常に自己の修養に努め、以って国家社会を愛して、広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである。
Location
剣柳生剣友会道場(柳生小学校)
地図は左上の「+ー」や「→」のマークをクリックすると拡大縮小や移動ができます。
小学校が使えない時は旧柳生中学校
柳生からだけでなく、奈良県、奈良市、天理市、山添村、月ヶ瀬村、京都府、笠置町などからも練習に来られる方がいらっしゃいます。